朴 ゴウン
プロフィール
略歴
- 2020.04 -
- 日本聴能言語福祉学院 非常勤講師 「心理学」担当
- 2019.04 -
- 東海学園大学 非常勤講師(心理学部心理学科) 「心理学実験Ⅰ」「心理学実験Ⅱ」担当
- 2017.10 - 2023.09
- 名古屋大学大学院情報学研究科 心理・認知科学専攻 博士後期課程
- 2015.04 - 2017.03
- 一橋大学大学院社会学研究科 社会心理学専攻 博士前期課程
- 2009.04 - 2013.04
- 千葉大学文学部行動科学科
研究領域
社会認知,道徳判断,偏見,差別
研究業績
論文
- 時間的距離感における自尊心レベルおよび解釈レベルの影響【未刊行卒業論文】
- 社会的地位への脅威の認知が道徳判断プロセスに及ぼす影響 -道徳基盤理論に着目して-【未刊行修士論文】
学会発表
- 朴 ゴウン・唐沢 穣 (2019) 道徳判断におけるシステム脅威とナショナリズムの影響,日本社会心理学会第60回大会,立正大学,2019年11月10日
- 朴 ゴウン・村田 光二・唐沢 穣 (2018) 道徳判断におけるシステム脅威の影響-道徳基盤理論に着目して-,日本心理学会第82回大会,仙台国際センター,2018年9月27日
- 朴 ゴウン・村田 光二 (2017) 地位への脅威の認知が道徳判断プロセスに及ぼす影響,Society for Tokyo Young Psychologists,早稲田大学,2017年3月11日
- 朴 ゴウン・村田 光二 (2016) 他者の行動に対する道徳的判断に社会的距離感が及ぼす影響,日本社会心理学会第57回大会,関西学院大学,2016年9月18日
- 国内発表 朴 ゴウン・礒部 智加衣・村田 光二 (2015) 自尊心と解釈レベルがネガティブな出来事 時間的距離感に及ぼす影響,日本社会心理学会第56回大会,東京女子大学,2015年11月1日
学会活動等
所属学会
日本心理学会,日本社会心理学会
その他
日本心理学会企画シンポジウム 16-認心理学会留学生ネットワーク(仮称)設立に向けて- (2018),日本心理学会第82会大会,2018年9月27日