笠原 伊織 | 名古屋大学情報学研究科 心理学講座 唐沢研究室

笠原 伊織

D3

プロフィール

略歴

学歴
2019.4 -
名古屋大学大学院 情報学研究科 心理・認知科学専攻 心理学講座 博士後期課程
2018.4 - 2018.9
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻 社会心理学専門分野 研究生
2015.4 - 2018.3
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻 社会心理学専門分野 修士課程
2011.4 - 2015.3
東京外国語大学 外国語学部 欧米第一課程 英語専攻
2011.3
滝高等学校(愛知県) 卒業
職歴
2021.9 -
椙山女学園大学 教育学部「心理(教育)」非常勤講師
2020.9 - 2021.2
日本福祉大学 経済学部「英語コミュニケーションII」非常勤講師(2クラス担当)
2018.4 - 2019.3
跡見学園中学校高等学校 非常勤講師(英語科)

研究領域

・社会的分断
・選択的接触
・道徳的確信

研究業績

論文

  • 学位論文
  • 【修士論文】自由意志信念が量刑判断に及ぼす影響:罰を下す動機に着目して
  • 【卒業論文】ステレオタイプのプライミングが言語行動に及ぼす影響:コミュニケーション場面を対象に
  • 学術論文
  • 笠原伊織・唐沢かおり・唐沢穣 (2019). 自由意志信念が道徳的判断および量刑判断に及ぼす影響-応報および無力化に対する顕在的動機との関連に着目して-. 人間環境学研究, 17 (2). 147-152.https://doi.org/10.4189/shes.17.147
  • 岩谷舟真・村本由紀子・笠原伊織 (2016). 評判予測と規範順守行動の関係:関係流動性に着目して. 社会心理学研究, 32 (2). 104-114.https://doi.org/10.14966/jssp.0946

出版物

  • 笠原伊織 (2019). 正しいことを進んで行う――行動意思決定研究の洞察を用いて、環境に関するよりよい意思決定を行うために. 白岩祐子・荒川歩 (監訳). 行動政策学ハンドブック:応用行動科学による公共政策のデザイン. 福村出版.
    [翻訳] Weber, E. U. (2013). Doing the right thing willingly: Using the insights of behavioral decision research for better environmental decisions. In E. Shafir (Ed.), The behavioral foundations of public policy. Princeton University Press.

学会発表

  • 国際学会発表
  • Kasahara, I. & Karasawa, M. Selective exposure toward similar opinions among Japanese citizens: Mediational roles of personally experienced cognitive dissonance and interpersonal sense of shared reality. The 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Seoul, Korea. July 2021 (Virtual Convention).
  • Kasahara, I. & Karasawa, M. Interpersonal selective exposure in Japan: The sense of lacking shared reality and decrease in relational motives make people aversive to an opposing opinion. The 44th annual convention of International Society of Political Psychology, Montreal, Quebec, Canada. July 2021 (Virtual Convention).
  • Kasahara, I. & Karasawa, M. Selective exposure among Japanese citizens and its relational basis: Perceived threat to shared reality invites avoidance of an opposing opinion. The 22nd Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology, Austin, TX, USA. February 2021 (Virtual Convention).
  • Kasahara, I., Usami, M., & Karasawa, M. Stereotype priming effects on language use: Applying morphological analysis on conversational data. The 21st Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology, New Orleans, LA, USA. February 2020.
  • 国内学会発表
  • 笠原伊織・唐沢穣(2020)日本人を対象とした選択的接触の生起過程の検討:認知的不協和と共有現実への脅威の知覚による媒介過程に着目して 日本社会心理学会第61回大会 学習院大学(オンライン開催)
  • 笠原伊織・唐沢穣(2020)新型コロナウイルス感染者の情報開示に対する態度とその規定因:政治的イデオロギーが及ぼす効果に着目して 日本心理学会第84回大会 東洋大学(オンライン開催)
  • 笠原伊織・宇佐美まゆみ・唐沢穣(2019)女性ステレオタイプのプライミングが言語使用に及ぼす影響:「女性」の生起割合と共起語の差異に着目して 日本社会心理学会第60回大会 立正大学
  • 笠原伊織・唐沢かおり(2018)自由意志信念が量刑判断に及ぼす影響:顕在的動機との関連に着目して 日本社会心理学会第59回大会 追手門学院大学
  • 笠原伊織・唐沢かおり(2017)自由意志信念が道徳的判断に及ぼす影響:実験操作による自由意志信念の影響の変化に着目して 日本社会心理学会第58回大会 広島大学
  • 笠原伊織・唐沢かおり(2017)自由意志信念の否定が量刑判断に及ぼす影響:動機の変化に着目して 日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会 東京大学
  • 岩谷舟真・笠原伊織・川尻知弥・榎本かおり・綿村英一郎・村本由紀子(2015)地域活動への参加を促進する要因-流動性に着目して- 日本社会心理学会第56回大会 東京女子大学
  • 笠原伊織・宇佐美まゆみ(2015)ステレオタイプのプライミングが言語行動に及ぼす影響:コミュニケーション場面を対象に 日本心理学会第79回大会 名古屋国際会議場

受賞歴・助成金など

2021.9
日本グループ・ダイナミックス学会 国際学会発表支援制度
2021.3
International Society of Political Psychology Early Career Committee (ECC) Travel Award
2021.2
日本学術振興会 令和2年度第1回若手研究者海外挑戦プログラム(補欠繰上による採用内定)
2020.12
日本学術振興会 令和3年度第1回若手研究者海外挑戦プログラム(採用内定)
2020.9
Society for Personality and Social Psychology Graduate Registration Award
2020.6
日本心理学会 国際会議等参加旅費補助
2020.6
日本社会心理学会 大学院生・若手研究者海外学会発表支援制度
2020.6
日本学生支援機構 令和元年度第一種奨学生採用者(博士課程進学者)に係る特に優れた業績による返還免除内定制度(内定)
2019.12
日本社会心理学会 若手研究者奨励賞

学会活動等

所属学会

・日本社会心理学会
・日本心理学会
・日本グループ・ダイナミックス学会
・Society for Personality and Social Psychology
・International Society of Political Psychology
・Asian Association of Social Psychology

連絡先

kai21.rilh [at] gmail.com ※[at] を@に変えてください